上田市議会 2019-04-01 06月17日－一般質問－02号
市では市民の皆さんへの熱中症予防対策といたしまして、これまでも「広報うえだ」やホームページへの熱中症予防に関する情報の掲載、上田市メール配信サービスの生活安全情報のメニューとして高温注意情報の配信のほか、各種検診に来られた方への注意喚起、公共施設への啓発チラシの配置などを行ってまいりました。
市では市民の皆さんへの熱中症予防対策といたしまして、これまでも「広報うえだ」やホームページへの熱中症予防に関する情報の掲載、上田市メール配信サービスの生活安全情報のメニューとして高温注意情報の配信のほか、各種検診に来られた方への注意喚起、公共施設への啓発チラシの配置などを行ってまいりました。
また、高温注意情報が発令されるような猛暑日をやり過ごす一時的な避難場所として、公共施設の空き時間や空きスペースなどを開放することが有効だと考えられますが、公共施設をこのような地域のニーズに応じた社会的な利活用ができるようにしてはどうか、お考えをお伺いして、私の一般質問を終わりといたします。 ○議長（小林隆利君） 神代総務部長。
この夏は、連日の猛暑が続く中で、メール配信＠おかやによる高温注意情報が何度も送信されました。日によっては、朝７時半にはそのメールが受信され、きょうも暑いのかなあというふうに思うこともたびたびありました。 そこでお伺いいたしますが、この夏、高温注意情報が何回メール配信＠おかやで配信されたのか、お聞かせください。
次に、高齢者への取り組みについてでございますが、７月24日に長野地方気象台から高温注意情報が発令されたことに合わせまして、民生児童委員の皆様に高齢者世帯等への訪問、見守り活動を依頼し、注意喚起をしていただきました。なお、８月になっても猛暑が続く状況でありましたので、この取り組みを継続していただきました。 今後も熱中症対策のみならず、民生児童委員による訪問見守り活動を続けてまいります。
気象庁も、熱中症に注意をするよう警戒の呼びかけを行い、松本市でも36度を超える日があり、高温注意情報が出され、松本安心ネットや屋外放送でも熱中症に対する注意が促されました。 このような危険な暑さの大変に暑い夏でありましたが、特に学校での活動に心配の声、注目があり、私自身にも何人かの方から問い合わせや相談がありました。
したがいまして、今御指摘のありました、気象庁から都道府県単位でございますが、おおむね３５度以上になる場合、前日または当日に高温注意情報が発表されますので、それをもとに行政防災無線のほうでも放送できるような形で検討してまいりたいと思っております。 ◆１２番（古畑秀夫君） よろしくお願いします。
(3)高温注意情報と熱中症患者。 本年７月、８月の注意情報発令数と熱中症による救急出動回数及び搬送先をお答えください。 大きな２番、蚕糸博物館について。 (1)開館へ向けての進捗状況。 進捗状況をお聞きいたします。また、開館時期に変更はないか、あわせてお伺いいたします。 (2)当館の存在意義。 当館の独自性、目的などをお示しいただき、その存在意義をお教えください。 (3)地域振興との関わり。